
FXとCFDの共通の特徴としてレバレッジがあります。
CFDでもFXでも一番の魅力となっているのは「少ない資金でも大きな利益を受けることができる」というところにあります。CFDやFXが少ない資金でも希望を与えられる背景には、レバレッジという制度があります。レバレッジというのは英語で「てこ」という意味があります。レバレッジをかけることによって、自分の手持ちの資金の何倍もの額を取引することができます。もちろん、取引に成功をすれば、レバレッジをかけた分の利益をもらうことができるわけです。
レバレッジというのは通常、手持ち資金そのままの1倍から大きくなってくると100倍や200倍といった高倍率のレバレッジも用意されています。ところで、一般的にはCFDよりもFXのレバレッジの方がレバレッジが高くなる傾向があります。為替レートを見た方はご存知でしょうが、為替レートはせいぜい一日数十銭の幅でしか動きません。ですから、レバレッジを高くしないと、まとまった利益を出すことが難しいのです。
レバレッジにはいろいろな倍率が用意されています。普通に考えると、100倍や200倍という方が取引がうまくいった場合の利益も大きくなりますから、倍率を高めにしたいと思いがちです。しかし取引が失敗した時のケースも想定しておく必要があります。取引に失敗した場合も、レバレッジをかけた額が損失という形で残ってしまいます。ですから最初のうちは、レバレッジを大きくかけるのはやめた方がいいかもしれません。
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